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2011 第87回箱根駅伝・復路

今朝、寒ーい!と思って起きたら箱根駅伝・復路のスタートが既に切られてました


スタート直後だったとは言え、早稲田の6区を走る4年生の高野くんのスタートは見られず・・・。

ホラ、早稲田は前日の往路でトップの東洋と27秒差の2位だったから8時に東洋が
スタートしてほぼその直後のスタートだったからさ・・・。


6区の山下りを任された高野くん。
前日、5区を走った4年生の猪俣くん同様、今回が初めての箱根。
猪俣くんのトキもそうだったけど、高野くんに対しても
初めての箱根で山下りかー・・・なんて思いながら見てたっけ
9km地点・小涌園前で東洋の市川選手を抜いてトップに
いや、恐れ入りました
その後しばらくは抜きつ抜かれつの攻防が繰り広げられ途中、足を滑らせ転倒するも
そんなコトをものともせずに箱根の山を下る下る
高野くんは山を下り終える直前でスパートをかけ、2位との差を引き離しにかかったんだけど
ここにきてもまだ、あー、残り3kmあるけど大丈夫かな・・・
全速力で長い下り坂を走ってきてから平坦な道を走るって足、ガクガクでしょ・・・
って思いっきりの素人考えで心配してしまう。
ま、考えてみたら選手達も走りに関してはプロですからね、その辺のペース配分は
ちゃんと心得てるんだけど見てる方はねーどうしても余計なコト考えちゃうから。

小田原中継所手前で「おりゃーーー!」
雄叫びを上げ7区・3年生の三田選手にトップで襷をつなぐとその場に倒れ込んだ高野くん。
27秒差を追ってのスタートだったけど走り終えたトキにはトップに立って
2位との差は36秒。初めての箱根とは思えない区間2位のタイム、申し分ない走りでした!!!



7区は当日エントリー変更となった三田くん。
三田くんは終盤、体が右に左に動く場面があったけど、
渡辺監督からの給水を受けてラストスパートかけた三田くんも
終わって見れば区間2位の走り
私、ココで早稲田の優勝を確信しました。



早稲田の8区は渡辺監督が絶大の信頼を寄せているとゆー、4年生の北爪くん。
中学3年のトキに渡辺監督から声がかかり早実に・・・早実?
で、早大・・・なんかどこかで聞いたコトのある経歴だけど・・・?

たとえ北爪くんがあの方と高校、大学の同級生だったとしても北爪くんは北爪くんだ!
そんなの、小島よしおだ!そんなの関係ねぇーーー!北爪くん、頑張れー!

8区は東洋の千葉くんが区間賞の良いペースで走ってたんで平塚での早稲田と東洋のタイム差は
57秒に縮まってしまったけど9区は八木くんだしココでまた差を広げてくれるんではないかと。

早稲田の三羽烏ってと櫛部くん(現城西大 駅伝監督)、花田くん(現上武大 駅伝監督)、
武井くん(現早実 陸上部コーチ)、だけど(懐かしー!)
新・三羽烏は矢澤くん、三田くん、八木くんでいいでしょ。


この日、早稲田の渡辺監督がレース途中で選手にペットボトルを手渡す場面を
何度となく見ましたが、選手がどんだけのスピードで走ってるかってのは
この給水時に少し選手と並走する渡辺監督の必死さを見ればわかる

そんな渡辺監督も現役んトキはカッコよかったんだぜー



鶴見中継所にトップで姿を現した八木くん。
10区、アンカーの駅伝主将・中島くんにガッツポーズでタスキを渡すと
走りだした中島くんの背中に向けて「中島さーーーん
この叫びにここまで走ってきた往路、復路、全ての思いが込められていたんだろーな。
鶴見での2位東洋との差は39秒にまで縮まっていて多少、不安な思いもあったけど
最後キャプテンだもん!大丈夫だよ!

それでも最後の1時間は本当にドキドキでした。
2位の東洋が振り返れば見える位置にまで迫って来てたし
ここまで来て抜かされたら、抜かされるんじゃないかって気が気じゃなかったけど
結果、大会新となる総合タイムで18年振りに早稲田大学が総合優勝


復路スタート時の繰り上げ校がたったの2校だったコトからしても
いかに混戦したレースだったかってのがわかる。
そんな激戦の大会を制した早稲田大学の皆さんおめでとうございます
やっぱりねー、お正月はこうでなくちゃ!
大手町で都の西北を歌ってこその早稲田だよ!





来シーズンも強い早稲田であってほしい。




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テーマ : 箱根駅伝 - ジャンル : スポーツ

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