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開幕初日 第二試合 成田VS智辯和歌山

 8月7日(土) 第92回全国高等学校野球選手権大会開幕
(遅くなりましたが開幕初日観戦記、更新します


数時間前に行われた開会式の和やかな雰囲気は一切無く、勝負に挑む両チームの
選手達の気迫と応援団の熱気に包まれた甲子園球場に智辯和歌山高校が姿を現しました。


智辯和歌山高校野球部地元・紀三井寺球場や黒江駅で見てきた時とは違う表情を見せる選手達。
この大会に臨む意気込みが伝わってきます。
不完全燃焼のまま去る事となったセンバツの悔しさを晴らす為にもまずはこの一戦を勝ちに行く。
最高の夏にするために良いスタートを切り、頂点を目指す。
それがこの夏の目標-




甲子園での気合入れ!

シートノックを終え応援団に挨拶した後、ベンチ横で “常笑軍団” のいつもの気合い入れ
見ているこちらも気合いが入ります
今日も、応援してます





整列

試合開始です

スタンドは1塁側も3塁側も外野スタンドもいっぱい






甲子園初戦スタメン

智辯和歌山は和歌山県大会決勝と同じくレフトに中村選手が入りました

成田は千葉県大会を戦ってきたベストメンバーです。



輪の中心へ
1回表の攻撃前の円陣の中心には西川遥輝選手。
キャプテンの城山選手が1番バッターで円陣に加われない為、副キャプテンの遥輝選手が中心に入ります。
ココから今日の攻撃がはじまる 



成田・中川投手甲子園の打席に立つ2盗成功!


千葉県大会を2回戦から決勝までの7試合を勝ち抜いて20年ぶりに甲子園に出場した成田の先発はエース・中川投手。(写真:左)
1回表智辯和歌山の攻撃、1番城山選手、2番岩佐戸選手が連続三振。
3番西川遥輝選手は四球を選び、そうなれば・・・当然・・・走りますよ
ってコトで盗塁成功(写真:右)甲子園でも決めてくれます
しかし、4番・山本定寛選手が三振に倒れ先制のチャンスを逃します。

初回から3奪三振、中川投手、調子が良さそうです。


16上野山投手智辯和歌山の先発は背番号16・2年生の上野山投手。甲子園の初戦、任せました!

1、2回とランナーを背負い苦しい立ち上がりとなった上野山投手。が、3、4回は3者凡退に抑え上がってきたかなと思った5回、先頭打者に死球を与えてしまい送りバントで1アウト2塁。打席には1番の大木選手。大木選手の打球はジャンプしてそのボールを捕ろうしたライトの遥輝選手の頭上を越えタイムリー2ベースヒット。(ココ、めっちゃ鮮明に覚えてる・・・)セカンドランナーの安随選手が還り成田が1点を先制します。
智辯和歌山打線ならすぐに返せる1点。ただ、この時点ですでに9三振を喫していた為、中川投手からは簡単に点が取れない、とゆー事はこれ以上点は与えられないとの判断から智辯和歌山ベンチが動き、ピッチャーが交代します。


15青木投手
上野山投手から背番号15・同じく2年生の青木投手に代ります。
1アウト2塁の場面でマウンドに上がった青木投手。打席に入った2番岡選手は代わり端、青木投手のボールをレフト前に運び、これが連続タイムリーとなり成田が1点を追加し2-0。






          円陣

5回終了時のグランド整備の時、次の回の先頭打者の城山選手がベンチ前で打席に入る準備をしていました。智辯和歌山の選手は高嶋先生の指示を受けるべくベンチ内に入って行きます。準備をしている城山選手に気付いた遥輝選手は大きな声で「シロ!シロ!!」とキャプテンをベンチに呼び込みました。
甲子園に来て、遥輝選手の副キャプテンとしての責任ある行動を見る機会が何度もあり、いつもと違う一面を垣間見た思いです。




8城山晃典4岩佐戸選手と9西川遥輝選手


6回表、先頭打者の城山選手(写真:左)。ここまでの2打席は三振と、成田・中川投手にタイミングが合わず苦しんでいた城山選手でしたが3打席目、ショートにゴロを転がしこれを成田・木村選手がエラー。この試合、智辯和歌山にとって初めてノーアウトのランナーを出しますさすがキャプテン
2番・岩佐戸選手が送り(写真:右)、3番・遥輝選手がレフトフライにたおれ2アウト2塁で打席に入ったのは・・・

3山本定寛2道端俊輔

智辯和歌山の主砲・4番の山本定寛選手(写真:左)強打・智辯和歌山の4番としての重圧もあったと思います。結果を出せない時期もあった中で、定選手にとっても最後の甲子園。定選手らしい豪快なバッティングが見たいと願う3塁側スタンドの期待に応えセンター前にタイムリーヒット城山選手がホームに還り智辯和歌山が1点を返します5番・道端選手もセンター前ヒットで続き、2アウト1、2塁としますが6番・瀬戸選手がセカンドフライにたおれ逆転のチャンスを活かすことが出来ませんでした。


18中村恒星6小笠原知弘


7回表、7番・中村選手がセンター前ヒットで出塁すると(写真:左)8番・小笠原選手がすかさず送ります。


15青木勇人成田高校


9番・青木選手の打球は3塁内野安打となり、1アウト1、3塁のチャンス
でしたが終盤に入っても疲れを見せず全く球威の落ちない中川投手から2者連続三振を奪われチャンスの芽を摘まれてしまいます。





11藤井健7坂東裕貴17山本隆大


最終回の智辯和歌山の攻撃。6番・瀬戸選手に代打・藤井選手が送られます。藤井選手が三振にたおれると7番・中村選手にも代打が送られ坂東選手が打席に立ちましたが坂東選手も三振。8番・小笠原選手の打席には同じ2年生の山本隆大選手が。山本隆大選手の打球はセンターに飛び、これを成田・岡選手が捕球して試合終了-。



試合終了


2-1、智辯和歌山高校野球部の夏が終わりました。


夢を与えてくれた背中ありがとう! 



+++++++


第一試合 九州学院(熊本)VS松本工(長野)14-1


第二試合 成田(千葉)VS智辯学園和歌山(和歌山)2-1


第三試合 八戸工大一(青森)VS英明(香川)8-4

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テーマ : 高校野球 - ジャンル : スポーツ

tag : 選手権大会 和智辯